怪談が書きたい!

今年は怪談を書きたい。
勿論幽霊とか妖怪とかを出すのだが、ただやられるだけではなく、映画「エクソシスト」、「ヘルハウス」、「TATARI」のような往年のオカルト映画風味の和テイストな物語が書きたいのだ。
何年も前から物語を書くぞと冒険倶楽部で怪気炎を上げ続けてきたが、SF的な試作の冒頭部分のみを一回投稿しただけで終わっている。
それには理由がある。下記初めには面白いと思っているのだが、だんだんつまらなく思えてくるのだ。
私が書きたいのは冒険小説なのだ。
しかし現代に冒険を求めるとSFや刑事ドラマもどきの物語しか浮かんで来ないのだ。。。私の可哀そうな脳髄はそこで思考を停止していた。
しばらくの間、たくさんのコンテンツに埋もれて感性の赴くままに読みまくり、観まくった。
その結果、人間に残された純粋な共感する価値観は「恐怖」であることに行きついたのだ。
この結論は、過去の小説界の大家も同様の帰結を見たと感じる。
ロアルド・ダールも、ステぃー部・キングも、R.D.クーンツも、江戸川乱歩も、横溝正史も、平井和正も、荒俣宏も、飯田譲治も、小野不由美も、宮部みゆきも、京極夏彦も。。。きりがないほどだ。
根本的な生存本能を揺り動かす恐怖こそ、誰もが共感できる行動の原動力であり、追いつめられる登場人物に自分の環境を重ねて、疑似体験することがスリルであり、サスペンスになるのだ。
生存本能はさらに「種の保存本能」を刺激して登場の人物をロマンスに誘う
冒険要素が満載である。
後はどんな恐怖を演出するのか、登場l人物、展開や結末をどうするのか。
わくわくするぞ。